最終更新: 2026-09-16 ・ 約20分で読めます ・ クルマ生活 編集部

この記事の要点

  • カーセンサーとグーネットは、どちらか一方に決めず、同じ希望条件で両方を検索するのが基本
  • MYカーセンサーのブラウザ版はお気に入りを最大30台保存でき、グーネットのブラウザ版は価格変更通知と車両を並べる比較に対応する
  • カーセンサー認定やグー鑑定は検査時点の状態を確かめる情報であり、購入後の故障に備える保証とは分けて判断する
  • 候補を保存したら、認定車・鑑定車の修復歴表示、販売店クチコミ、保証条件を同じ順序で比べてから問い合わせる

どちらか一方を選ぶより、両サイトを同条件で使えば候補を漏らしにくい

カーセンサーとグーネットの選び方で迷ったら、最初から一方に絞る必要はない。同じ条件で両方を検索し、候補を保存してから、車両状態・保証・販売店をそろえて比較するのが分かりやすい進め方だ。

両サイトには、掲載台数の表示方法だけでなく、お気に入り、通知、問い合わせ、認定・鑑定、購入後保証にも違いがある。ただし、機能が多いサイトを先に決めることが目的ではない。自分の希望に合う車を漏らさず拾い、購入前に必要な情報を比較できる状態をつくることが目的だ。

進め方は次の順序になる。

  1. 希望条件を決める
  2. 同じ条件をカーセンサーとグーネットへ入れて検索する
  3. 気になる車を各サイトで保存する
  4. 支払総額が提示されるか、見積りに何が含まれるかを全候補へ同条件で聞き、認定車・鑑定車の修復歴表示、保証条件、販売店クチコミも同じ順序で比べる
  5. 残った販売店へ在庫や車両状態を問い合わせる

カーセンサーのブラウザ版では保存した車両から最大10台へ同時に問い合わせられ、公式スマートフォンアプリでは物件詳細から見積り・在庫・車両状況を無料で問い合わせられる。グーネットの公式スマートフォンアプリでは、メールアドレスなしで販売店とトークでき、履歴も後から確認できる。候補を集める段階では両方を使い、問い合わせ段階で自分に合う連絡方法を選べばよい。

避けたい判断こうすればOK
最初に片方だけを選び、もう片方を検索しない同じ希望条件を両方へ入れ、各サイトの候補をいったん保存する
掲載台数の総数だけで使うサイトを決める自分の条件で残る車両を見てから、保存・比較・問い合わせ機能を使い分ける
認定・鑑定のマークがあれば保証も付くと考える検査時点の状態情報と、購入後の保証条件を別々に確認する

この流れなら「カーセンサーかグーネットか」というサイト選びで止まらず、「どの車を、どの販売店へ問い合わせるか」まで判断を進められる。


掲載台数は日々変わるため、総数だけでは優劣を決められない

掲載台数の表示だけを見ると両サイトを比較できそうに見えるが、更新日と数字の粒度が異なる。総数の大小をそのまま優劣に置き換えず、自分の希望条件で検索結果を確かめるべきだ。

カーセンサーは株式会社リクルート、グーネットは株式会社プロトコーポレーションが公式情報を掲載している中古車情報サービスだ。掲載数について公式ページで確認できた表示は次のとおりだった。

サイト公式ページの掲載表示数字の条件比較するときの注意
カーセンサー519,767台2026年9月15日更新表示の中古車掲載台数更新日が示された実数。掲載在庫は日々変動する
グーネット約500,000台2026年9月16日取得時の中古車登録台数の概数表示概数のため、カーセンサーの実数と同じ粒度ではない

カーセンサーは更新日付きの実数、グーネットは取得時の概数であり、同じ日・同じ粒度の数字ではない。したがって、この表から「どちらが常に多い」とは決められない。また、サイト全体の総数が多くても、自分の希望条件で候補が多いとは限らない。

見るべきなのは、総数の差よりも希望条件を入れた後の結果だ。両サイトで条件をそろえ、候補が重なるか、片方だけに気になる車があるかを確認する。検索する時期が変われば掲載車両も変わり得るため、検討中は保存条件や通知を使って追うとよい。

概要を比べる段階では、両サイトとも中古車を探す入口として扱えば十分だ。優劣の判断は、次の検索結果と各車両の情報を見てから行う。


希望条件をそろえて検索すれば、在庫と検索機能を同じ基準で比べられる

両サイトの在庫を公平に比べるには、各サイトへ同じ希望条件を入力する。条件が違う検索結果を見比べても、サイトの差なのか検索条件の差なのか判断できない。

まず、絶対に外せない希望と、候補が少ないときに広げられる希望を分ける。グーネットの公式スマートフォンアプリでは、こだわり検索の条件例として年式・走行距離・価格が案内されている。カーセンサーとグーネットの両方へ同じ希望を入れ、結果を保存して初めて候補を横並びにできる。

段階両サイトでそろえるものカーセンサーで行うことグーネットで行うこと次の判断
条件を決める同じ希望条件希望条件を入力して検索する希望条件を入力して検索する条件が一致しているか確認する
結果を見る検索した時点気になる車を保存する気になる車を保存する両方にある候補と片方だけの候補を分ける
条件を残す今後も追いたい条件ブラウザ版では最近の検索条件を最大30件保存し、新着お知らせメールも登録できる気になる車をお気に入りへ入れる新しい候補や価格変更を追う
比較へ進む車両ごとの確認項目保存した候補の情報を確認するブラウザ版ではお気に入り車両を並べて比較する状態・保証・販売店を比べる

条件をそろえても、一方の検索結果だけに気になる車が出る場合がある。その車を「もう片方にないから除外する」のではなく、各サイト内で保存して共通の確認項目へ進める。重複して見える候補も、認定車・鑑定車の修復歴表示、保証、販売店の情報をそれぞれ確かめる。

候補が少なすぎるときは、両サイトで同じ条件を同じように広げる。片方だけ条件を広げると比較基準が崩れるためだ。反対に候補が多すぎるときも、両方へ同じ絞り込みを加える。この手順なら、サイトの印象ではなく、同じ基準で残った在庫から判断できる。

なお、MYカーセンサーのブラウザ版に保存されたお気に入りなどの履歴は、最終アクセスから3か月で削除される。長く検討するときは、保存しただけで放置せず、条件や候補を定期的に見直したい。


候補数に合わせて保存・通知・問い合わせ機能を使い分けると絞り込みやすい

保存できる数や連絡方法は、サイトだけでなくブラウザ版と公式スマートフォンアプリでも異なる。候補数と使いたい機能に合わせて使い分ければよく、上限の数字だけでサイト全体を評価しないことが大切だ。

2026年9月16日取得時に公式ページで確認できた機能を整理すると、次のようになる。

サイト・利用環境保存・比較確認済みの通知問い合わせ・連絡向く使い方
MYカーセンサー・ブラウザ版お気に入り最大30台、最近の検索条件最大30件新着お知らせメールを登録可能保存車両から最大10台へ同時問い合わせ条件と候補をまとめて保存し、複数店へ一度に確認したい
カーセンサー公式スマートフォンアプリお気に入り最大10台物件詳細から見積り・在庫・車両状況を無料で問い合わせ可能候補を絞って販売店へ確認したい
グーネット・ブラウザ版お気に入り車両を並べて比較可能登録車の価格変更をページ内で通知候補ごとの掲載情報から確認へ進む価格変更を追いながら車両を横並びにしたい
グーネット公式スマートフォンアプリお気に入り最大100件メールアドレスなしで販売店とトークでき、履歴も後から確認可能候補を広く保存し、アプリ内で連絡履歴を残したい

表の「―」は今回参照した公式情報で通知を確認していないことを示し、通知機能がないという意味ではない。保存機能と通知機能を同じものとして扱わず、確認できた通知だけを比較している。

ここで注意したいのが、MYカーセンサーのブラウザ版は最大30台、カーセンサー公式スマートフォンアプリは最大10台という違いだ。同じカーセンサーでも利用環境が違えば保存上限が変わる。「カーセンサーは何台まで」と一つの数字で覚えず、ブラウザ版かアプリ版かを一緒に確認する。

グーネットも、ブラウザ版では価格変更通知と並べて比較する機能、公式スマートフォンアプリでは最大100件のお気に入りと販売店トークが確認できる。それぞれの機能を一つの利用環境にあるものとして混同しないようにしたい。

候補を広く集める段階では、保存上限に余裕のある機能を使う。車両を見比べる段階では並べて比較し、価格変更を追う。問い合わせ段階では、複数の候補へ同時に聞くか、トーク履歴を残しながら販売店とやり取りするかで選ぶ。このように段階ごとに機能を切り替える方が、一つのサイトやアプリですべてを完結させようとするより迷いにくい。

避けたい判断こうすればOK
ブラウザ版とアプリ版の保存上限を同じだと思う利用環境ごとの上限を確認してから候補を保存する
保存数が多いことだけで購入候補を決める保存後に認定・鑑定の表示、保証、販売店を比較して絞る
通知を受けただけで問い合わせを急ぐ変更後の掲載情報と他の候補をもう一度そろえて比べる

認定・鑑定は名称やマークではなく表示項目で確かめ、将来の故障保証と分けて考える

カーセンサー認定とグー鑑定は、車両について表示された検査・評価の内容を確認するための情報だ。購入後の故障に備えるカーセンサーアフター保証やグー保証とは役割が違うため、同じ安心材料としてまとめて判断してはいけない。

2026年9月16日取得時の公式情報では、カーセンサー認定車には第三者機関の検査による車両品質評価書が発行される。評価書では内装・外装を星で評価し、修復歴の有無を表示するほか、車両の総合評価をS点からR点までの10段階で示す。ただし、この検査結果の開示は車両の品質や状態を保証するものではない。

グー鑑定では、日本自動車鑑定協会(JAAA)の鑑定師が外装・内装・機関・修復歴の4項目を評価する。評価は鑑定時点の車両状態についての結果で、将来の機能を保証するものではない。購入時には現車と鑑定証、車両状態票を確認する。

比較する情報役割確認する時点実際に表示・案内される内容この情報だけでは決められない点購入前の確認行動
カーセンサー認定検査結果による状態開示第三者機関の検査時車両品質評価書、内装・外装の星評価、修復歴の有無、S点からR点までの10段階総合評価購入後の品質・状態は保証しない評価書と掲載物件の整備・保証条件を確認し、販売店へ車両状態を聞く
グー鑑定鑑定結果による状態開示JAAA鑑定師による鑑定時外装・内装・機関・修復歴の4項目将来の機能は保証しない現車、鑑定証、車両状態票を確認する
カーセンサーアフター保証対象となる購入後の故障への備え保証加入後対象部位、期間、走行距離、加入条件など認定の評価だけでは保証期間や対象を判断できない加入対象車か、対象部位と例外は何かを確認する
グー保証対象となる購入後の故障への備え取扱店を通じた加入後対象部品、期間、走行距離、受付条件など鑑定の評価だけでは契約内容を判断できない取扱店へ車種・契約ごとの期間と内容を確認する

株式会社AISなど、評価に関して見かける組織名があっても、名称だけで車両やサービスを判断しないことが大切だ。名称から各サービスとの関係を推測するのではなく、実際に掲載されている評価項目、評価した時点、保証しない範囲を読む。そのうえで、現車や評価書類、整備・保証条件を販売店へ確認する。

認定・鑑定の情報は、候補を比較する材料になる。一方で「認定・鑑定あり」というマークだけを見て、将来も故障しない、購入後の修理がすべて保証される、と読み替えることはできない。状態開示は購入前の確認を助ける情報、保証は加入条件を満たした車について購入後の対象故障に備えるもの、と二つに分けると判断しやすい。

避けたい判断こうすればOK
認定・鑑定の名称やマークだけで状態を決める評価書などに実際に表示された項目と評価時点を確認する
鑑定済みなら購入後の故障も保証されると考える保証サービスの対象部位、期間、加入条件を別に確認する
組織名からサービスとの関係や評価内容を推測する名称ではなく、車両ページの表示項目と販売店が示す書類を確かめる

保証は対象部位だけでなく加入条件と例外まで確認して選ぶ

保証対象の項目数が多くても、自分の車が加入できなければ利用できない。対象部位、国産車・輸入車ごとの期間、走行距離、年式と距離の加入条件、受付体制、申込経路、例外を一緒に確認する必要がある。

2026年9月16日取得時の公式情報を条件別にまとめると、次のとおりだ。

確認項目カーセンサーアフター保証グー保証
対象加入対象車の保証対象部位、計350項目加入条件・適用条件を満たす車の保証対象部品、410項目以上
国産車の期間半年・1年・2年・3年から選択、最長3年最長3年
輸入車の期間最長2年。一部輸入車は加入不可最大2年
保証期間中の走行距離無制限。ただし半年プラン・輸入車の累積修理金額や1回の修理には上限あり無制限。ただし一部制限あり
国産車の加入条件初度登録から13年未満、走行130,000km以下。カーセンサー認定と法定点検記録簿も必要取扱店を通じて加入。車種・契約内容で保証金額、期間、内容が異なる
輸入車の加入条件初度登録から13年未満、走行70,000km以下。一部輸入車は加入不可。認定と法定点検記録簿も必要取扱店を通じて加入。車種・契約内容で保証金額、期間、内容が異なる
受付・支援全国緊急ロードサービスは24時間365日受付電話サポートとロードサービスは24時間365日受付。通常時間外などはロードサービス受付のみで、工場手配は翌営業日以降
申込経路・注意対象車か、選ぶ期間と保証対象を販売店で確認グー保証取扱店を通じて加入

対象数だけなら、カーセンサーアフター保証は計350項目、グー保証は410項目以上と表示されている。しかし、数字の大小だけでは自分が必要とする部品が含まれるか、実際に加入できるか、修理時にどの制限があるかは分からない。必ず保証対象と契約条件を確認したい。

カーセンサーアフター保証は、国産車で半年・1年・2年・3年から期間を選べる。国産車は最長3年、輸入車は最長2年で、保証期間内の走行距離は無制限だ。一方、加入できる車には条件がある。国産車は初度登録から13年未満かつ走行130,000km以下、輸入車は初度登録から13年未満かつ走行70,000km以下で、カーセンサー認定と法定点検記録簿も必要になる。一部輸入車は加入できない。

グー保証は、国産車が最長3年、輸入車が最大2年で、保証期間内の走行距離は無制限と案内されているが、一部制限がある。また、グー保証取扱店を通じて加入し、車種や契約内容によって保証金額、期間、内容が異なる。掲載画面で保証名を見ただけで条件を決めつけず、候補車を扱う販売店へ確認する必要がある。

受付体制も読み分けたい。両サービスとも24時間365日の受付に関する案内があるが、グー保証は通常時間外などにはロードサービス受付のみとなり、工場手配が翌営業日以降になる。受付できる時間と、修理や工場手配が進む時間を同じものとして考えないようにする。

避けたい判断こうすればOK
保証対象の項目数だけを比べる自分の候補車で対象となる部品と例外を販売店へ確認する
最長期間がそのまま付くと思う国産車・輸入車、年式、走行距離、選択する期間を確認する
24時間365日ならいつでも工場手配まで進むと思う何を受け付けるのか、通常時間外の対応はどこまでかを確認する
鑑定や認定があれば自動的に保証へ入れると思う加入条件と申込経路を保証ごとに確認する

支払総額・修復歴・販売店クチコミを同じ順序で確認して問い合わせ先を決める

最終判断では、支払総額が提示されるか、見積りに何が含まれるかを全候補へ同条件で問い合わせ、回答を比較する。あわせて、認定車・鑑定車の修復歴表示、販売店クチコミ、保証条件を同じ順序で確認して問い合わせ先を選ぶ。

確認順序を固定すると、気になる車ごとに見る場所が変わらず、比較漏れを減らせる。

ここでいう修復歴は、認定車・鑑定車についてサイト上の車両状態に示される表示項目として確認する。各評価書類に実際に表示された内容を見よう。

段階確認するものカーセンサーで使える機能・情報グーネットで使える機能・情報次に行うこと
候補をそろえる同じ希望条件ブラウザ版のお気に入りへ最大30台保存ブラウザ版のお気に入り車両を並べて比較片方だけの候補も残す
費用を聞く支払総額が提示されるか、見積りに何が含まれるか全候補へ同条件で問い合わせる全候補へ同条件で問い合わせる回答内容と条件を比較する
状態を見る認定車・鑑定車の修復歴表示と評価内容認定車は車両品質評価書の表示項目を確認鑑定車は外装・内装・機関・修復歴の表示を確認現車と書類について販売店へ聞く
保証を見る対象、期間、加入条件、例外アフター保証の対象車か確認取扱店を通じたグー保証の内容を確認自分の候補車に適用される条件を聞く
販売店を見るクチコミ・レビューと掲載条件購入実績を確認できない投稿は掲載されない場合がある掲載店で購入後2年以内の人が対象で、購入後キャンセルは対象外投稿条件も踏まえて内容を読む
問い合わせる在庫、見積り、車両状態ブラウザ版は保存車両から最大10台へ同時問い合わせ、アプリは無料問い合わせアプリはメールアドレスなしで販売店とトーク回答を同じ項目で再比較する

販売店クチコミも、件数や印象だけでなく投稿条件を確認する。カーセンサーでは、中古車を購入した販売店への投稿について販売実績を確認できない場合は掲載されないことがある。グーネットの販売店レビューは、掲載店で購入後2年以内の人が対象で、購入後にキャンセルした場合は対象外だ。購入契約を確認できない場合や事実と異なる投稿は無効になる場合もある。条件の違いを踏まえ、クチコミだけを車両状態や保証の代わりにしないことが大切だ。

問い合わせでは、支払総額が提示されるか、見積りに何が含まれるかを全候補へ同条件で聞く。さらに、認定車・鑑定車の修復歴表示、評価書や状態票、保証の対象と例外も候補ごとにそろえて確認する。回答がそろえば、サイトの違いではなく、車両と販売店の違いとして比較できる。

中古車購入の全体手順も確認したい場合は、中古車 初めて 購入で、候補選びから見積り・契約までの流れを整理している。

避けたい判断こうすればOK
片方のサイトだけで候補を決め打ちする両方を同じ条件で検索し、片方だけの候補も保存する
認定・鑑定マークやクチコミだけで決める評価項目、評価時点、現車、書類、保証条件を分けて確認する
問い合わせ先ごとに質問を変える支払総額の提示と見積り内容、認定車・鑑定車の修復歴表示、車両状態、保証を全候補へ同条件で聞く
問い合わせの回答を記憶だけで比べるカーセンサーの同時問い合わせやグーネットのトーク履歴を使い、回答を残して比べる

カーセンサーとグーネットの「どちらが上か」を決めることがゴールではない。両サイトから候補を拾い、同じ確認項目で比較し、納得できる回答を得られる販売店へ進むことが選び方の結論だ。


よくある質問

Q1. カーセンサーとグーネットはどちらの掲載台数が多いですか?

公式表示では、カーセンサーが519,767台で2026年9月15日更新、グーネットが約500,000台で2026年9月16日取得時の概数だった。ただし、更新日と数字の粒度が異なり、在庫も日々変わるため、総数だけで優劣は決められない。同じ希望条件で両方を検索し、実際に残る候補を比べよう。

Q2. カーセンサーとグーネットは両方使うべきですか?

候補を漏らしにくくするなら、両方を同じ条件で使うのがよい。各サイトへ同じ希望条件を入力して検索し、候補を保存する。その後、認定車・鑑定車の修復歴表示、保証条件、販売店を同じ順序で比較して問い合わせ先を決める。

Q3. お気に入りには何台まで保存できますか?

2026年9月16日取得時、MYカーセンサーはブラウザ版で最大30台、カーセンサー公式スマートフォンアプリで最大10台だった。グーネット公式スマートフォンアプリは最大100件で、グーネットのブラウザ版ではお気に入り車両を並べて比較できる。サイト名だけでなく、ブラウザ版かアプリ版かも確認しよう。

Q4. 株式会社AISなどの名称や認定・鑑定マークだけで車を選べますか?

名称やマークだけでは選べない。名称から各サービスとの関係を推測せず、実際に表示される評価項目と評価時点を確認しよう。カーセンサー認定は車両品質評価書で内装・外装、修復歴などを確認できるが、車両の品質・状態を保証するものではない。グー鑑定も外装・内装・機関・修復歴を評価するが、鑑定時点の結果であり、将来の機能は保証しない。現車と評価書類、購入後保証を別々に確かめる必要がある。

Q5. カーセンサーアフター保証とグー保証は何が違いますか?

カーセンサーアフター保証は計350項目を対象とし、国産車は最長3年、輸入車は最長2年、保証期間内の走行距離は無制限だが、半年プラン・輸入車では累積修理金額や1回の修理に上限がある。グー保証は410項目以上を対象とし、国産車は最長3年、輸入車は最大2年、保証期間内の走行距離は無制限だが、一部制限がある。グー保証は取扱店を通じて加入し、車種・契約内容で保証金額、期間、内容が異なる。項目数だけでなく、自分の候補車の加入可否と例外を確認しよう。

Q6. 販売店へ問い合わせる前に何を比較すればよいですか?

支払総額が提示されるか、見積りに何が含まれるかを全候補へ同条件で問い合わせ、回答を比較する。あわせて、認定車・鑑定車の修復歴表示、認定・鑑定で実際に表示された項目と評価時点、保証の対象・期間・加入条件・例外、販売店クチコミをそろえて確認する。カーセンサーのブラウザ版では保存車両から最大10台へ同時問い合わせでき、グーネットの公式スマートフォンアプリではメールアドレスなしで販売店とトークできる。

出典

  1. 株式会社リクルート「中古車・中古車情報ならカーセンサー」 (取得日: 2026-09-16)
  2. 株式会社プロトコーポレーション「中古車情報一覧」 (取得日: 2026-09-16)
  3. 株式会社リクルート「MY カーセンサー」 (取得日: 2026-09-16)
  4. 株式会社プロトコーポレーション「お気に入りページガイド」 (取得日: 2026-09-16)
  5. 株式会社リクルート「iPhone、Androidアプリで、賢くカンタン中古車選び!」 (取得日: 2026-09-16)
  6. 株式会社プロトコーポレーション「グーネットアプリリニューアル!」 (取得日: 2026-09-16)
  7. 株式会社リクルート「カーセンサー車両品質評価(カーセンサー認定)」 (取得日: 2026-09-16)
  8. 株式会社プロトコーポレーション「利用規約」 (取得日: 2026-09-16)
  9. 株式会社リクルート「カーセンサーアフター保証」 (取得日: 2026-09-16)
  10. 株式会社プロトコーポレーション「グー保証」 (取得日: 2026-09-16)
  11. 株式会社リクルート「クチコミ投稿の流れとよくあるお問合わせ」 (取得日: 2026-09-16)
  12. 株式会社プロトコーポレーション「販売店レビュー投稿ガイドライン」 (取得日: 2026-09-16)

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