ヤリスの車検費用は、法定費用だけなら車検証の「車両重量」欄と登録時期で先に確定できます。2026年10月5日時点で、自賠責は改定前の17,650円・指定整備工場のOSS(ワンストップサービス)申請の条件なら、免税の場合を除く法定費用は34,500〜44,100円です(編集部算出)。ここに店の基本料と追加整備が加わります。
この記事の要点
- 前提条件は、自家用乗用車・継続検査2年分・自賠責24か月・沖縄県と離島を除く・指定整備工場のOSS申請・令和8年(2026年)11月1日の改定前の自賠責17,650円です。ヤリスクロスとGRヤリスは別の車で対象外です。
- 免税の場合を除く法定費用は、ガソリン車の重量1t以下が35,900円、1t超が44,100円、ハイブリッドの2回目以降が34,500円です(編集部算出)。重量区分は車検証の「車両重量」で決まります(1,000kgちょうどは1t以下側)。
- ハイブリッド2WDの初回車検は、登録時期と型式によっては重量税が免税になる場合があります。E-Fourは対象外です。個々の車に当てはまるかは車検証の型式欄と初度登録年月で確認します。
- 販売店4社の公式料金ページの表示合計は77,020〜107,900円で、基本料だけで23,650円の差があります(編集部算出・追加整備別・店ごとに前提が違います)。
ヤリスの車検費用は法定費用・車検基本料・追加整備の3つで、法定費用だけは重量区分と登録時期で先に確定できる
ヤリスの車検費用とは、法定費用・車検基本料・追加整備の3つの合計で、法定費用だけは重量区分と登録時期で先に決まる金額のことです。総額は「法定費用+基本料+追加整備」の式で読みます。
| 区分 | 含むもの | 金額の出し方 | 公表値か算出値か |
|---|---|---|---|
| 法定費用 | 自賠責保険料・自動車重量税(2年分)・印紙代(検査手数料) | 本記事の法定費用の表から引く | 各要素は官公庁の公表値。合計は編集部算出 |
| 車検基本料 | 点検料・検査料・代行手数料など(店ごとに内訳と範囲が違う) | 依頼先の公式料金ページで確認 | 店ごとの公表値(税込) |
| 追加整備 | 交換部品代・整備の技術料 | 見積書で項目ごとに確認 | 本記事では金額を出さない |
次の帯は販売店4社の公式料金ページの表示に基づきます(2026年10月5日取得)。
| 見るもの | 帯 | 条件 |
|---|---|---|
| 法定費用(OSS申請・改定前の自賠責) | 34,500〜44,100円 | ハイブリッドの2回目以降からガソリン車の1t超まで。免税の場合を除く(編集部算出) |
| 販売店4社の表示合計(基本料+法定費用) | 77,020〜107,900円 | 店ごとに法定費用の前提が違う。追加整備別 |
本記事の流れは、自分の重量区分を引く、法定費用を引く(ハイブリッドの初回は免税の判定も見る)、店の基本料を足す、見積書を照合する、の順です。費用を安くする方法の詳細は車検 費用 安くする 方法で扱います。
ヤリスの重量税は車検証の「車両重量」で決まり、現行(2026年4月版諸元表)の基本仕様では1t以下の区分になるのはガソリン2WD(1.0L・1.5L CVTのX・6MTのG/X)だけで、HVと4WDは全て1t超になる
最初に手元の車検証の「車両重量」欄を見てください。自動車重量税は0.5tごとの区分で、1,000kgちょうどは1t以下側、1,001kgから1t超側です。
次の表はトヨタ公表の2026年4月版諸元表の基本仕様(オプション装着前)です。この表は2026年4月版の基本仕様で、それより前の年式の重量は載せていません。手元の車の重量は車検証で確認し、表は目安として使ってください。
| 型式 | 燃料・駆動 | グレード | 車両重量(基本仕様) | 重量区分 |
|---|---|---|---|---|
| 5BA-KSP210 | 1.0L CVT 2WD | G | 980kg | 1t以下 |
| 5BA-KSP210 | 1.0L CVT 2WD | X | 950kg | 1t以下 |
| 5BA-MXPA10 | 1.5L CVT 2WD | Z | 1,030kg | 1t超 |
| 5BA-MXPA10 | 1.5L CVT 2WD | G | 1,010kg | 1t超 |
| 5BA-MXPA10 | 1.5L CVT 2WD | X | 1,000kg | 1t以下 |
| 5BA-MXPA10 | 1.5L 6MT 2WD | Z | 1,010kg | 1t超 |
| 5BA-MXPA10 | 1.5L 6MT 2WD | G | 1,000kg | 1t以下 |
| 5BA-MXPA10 | 1.5L 6MT 2WD | X | 990kg | 1t以下 |
| 5BA-MXPA15 | 1.5L CVT 4WD | Z / G / X | 1,140 / 1,120 / 1,110kg | 1t超 |
| 6AA-MXPH14 | ハイブリッド 2WD | Z / G / X / U | 1,090 / 1,060 / 1,050 / 1,050kg | 1t超 |
| 6AA-MXPH17 | ハイブリッド E-Four | Z / G / X / U | 1,180 / 1,170 / 1,160 / 1,160kg | 1t超 |
1.5L CVT 2WDのXは基本仕様でちょうど1,000kgです。諸元表の脚注では、16インチタイヤ・アルミホイールで10kg、ターンチルトシートが運転席または助手席で20kg、両席で40kg増えるとされています。国交省の自動車燃費一覧(令和8年3月)には、5BA-MXPA10のうちAHXNB(X)のターンシート付が車両重量1,000〜1,050kgの行に載っています。装着の有無で1t超になり得るため、グレード名だけで決めず車検証で確認します。
ヤリス(GRヤリスを除く)は2WDの全長3,950mm・全幅1,695mm・全高1,495mm(E-Fourは全高1,510mm)で、道路運送車両法施行規則の小型自動車(長さ4.70m以下・幅1.70m以下・高さ2.00m以下・排気量2.00L以下)に当たります。この区分は次の章の印紙代に効きます。
改定前の自賠責・OSS申請なら、ガソリン車の法定費用は1t以下35,900円・1t超44,100円、ハイブリッドの2回目以降は34,500円で、改定後は910円上がる
法定費用は「自賠責+重量税(2年分)+印紙代」の合計です。2026年10月5日時点の表を、車検証の重量区分と燃料の行から引いてください(合計は編集部算出)。
自賠責は自家用乗用自動車の24か月で、改定前の料率が17,650円(保険期間の始期が令和8年(2026年)10月31日までの契約に使用)、改定後の基準料率が18,560円です。損害保険料率算出機構は、改定後の料率を「2026年11月1日以降に保険期間の始期を有する保険契約に適用」と案内しています。どの契約に新料率が適用されるかは、店や保険会社に見積書の自賠責欄で確認してください。改定幅は910円です(編集部算出)。軽自動車の行(別の金額)とは別です。
重量税は継続検査2年分で、ガソリン車は当分の間税率(0.5t超1t以下16,400円・1t超1.5t以下24,600円・13年未満)、ハイブリッドは本則税率(1t超1.5t以下15,000円)です。2つの税率の違いは「ハイブリッドの初回車検で…」の章で説明します。新車登録時の3年分とは別の計算です。印紙代は、ヤリスが小型自動車なので小型の行(2026年4月1日改定後)を使います。
法定費用の合計(OSS申請・保安基準適合証つき・印紙代1,850円)
| ケース | 重量税(2年分) | 自賠責 改定前の料率17,650円 | 自賠責 改定後18,560円 |
|---|---|---|---|
| ガソリン 1t以下 | 16,400円 | 35,900円 | 36,810円 |
| ガソリン 1t超 | 24,600円 | 44,100円 | 45,010円 |
| HV 2回目以降、または初回で免税対象外 | 15,000円 | 34,500円 | 35,410円 |
| HV 2WDの初回で免税の場合 | 0円 | 19,500円 | 20,410円 |
表の注意点は3つです。ガソリン1t以下の行は基本仕様の車両重量が目安で、ターンチルトシート付などは1t超の行を確認します。HV 2WDの初回で免税の場合の行に当たるかは次の章の免税判定表で引き、E-Fourは対象外です。2023年5月〜2025年4月登録で免税対象外(E-Four)の初回車検は、この表の「HV 2回目以降、または初回で免税対象外」の行で引きます。
申請区分別の合計(印紙代は小型自動車の行)
OSS申請の合計は上の主表のとおりです。印紙代は継続検査・保安基準適合証つきで、OSS申請が1,850円、窓口申請が2,100円です。持込検査(ユーザー車検)は2,500円です。印紙代の改定の詳細は車検 手数料 値上げ 2026 いくら、持込の手順はユーザー車検 費用 流れで確認できます。
| ケース | 窓口 改定前 / 改定後 | 持込 改定前 / 改定後 |
|---|---|---|
| ガソリン 1t以下 | 36,150 / 37,060円 | 36,550 / 37,460円 |
| ガソリン 1t超 | 44,350 / 45,260円 | 44,750 / 45,660円 |
| HV 2回目以降、または初回で免税対象外 | 34,750 / 35,660円 | 35,150 / 36,060円 |
| HV 2WDの初回で免税の場合 | 19,750 / 20,660円 | 20,150 / 21,060円 |
ガソリン車の重量税が上がる「13年経過」は、2020年2月に初度登録した車で2032年12月以降の車検からです(現行制度が続く前提の編集部算出)。今の車検では加算になりません。同じトヨタの普通車で重量区分が別の車と比べたいときはノア 車検 費用が参考になります。
ハイブリッドの初回車検で重量税が0円になるかは登録時期と型式で決まり、2WDは免税になる場合があり、E-Fourはいずれの登録時期も対象外になる
ハイブリッドの初回車検は、登録時期と型式の2つを車検証で確認すれば、免税かどうかを表で引けます。ヤリスの初回車検は登録から3年後で、以後は2年ごとです。2026年5月以降に初回車検を迎えるのは、2023年5月以降に登録した車です。
免税の判定は、令和12年度燃費基準の達成率が閾値以上かで決まります。閾値は登録時期で違います。
| 新車の登録時期 | 閾値 | 2WD(型式) | E-Four(型式) | 初回車検の法定費用の引き先 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年5月1日〜12月31日 | 120% | 6AA-MXPH10(達成率122〜133%)は免税 | 6AA-MXPH15(達成率111〜115%)は対象外 | 免税なら法定費用の表(「改定前の自賠責・OSS申請なら…」の章)の「HV 2WDの初回で免税の場合」の行。対象外なら「HV 2回目以降、または初回で免税対象外」の行 |
| 2024年1月1日〜2025年4月30日 | 120% | 6AA-MXPH14(達成率120〜133%)は免税。2024年初頭の登録は令和5年末時点の型式 6AA-MXPH10(2WD・免税)/6AA-MXPH15(E-Four・対象外)の車の場合がある。型式は車検証で確認 | 6AA-MXPH17(達成率110〜115%)は対象外 | 同上 |
| 2025年5月1日〜2026年4月30日 | 125% | 6AA-MXPH14のうち、16インチタイヤ付のU・Zは対象外(達成率120%・122%)。それ以外の仕様は免税(達成率131〜133%) | 6AA-MXPH17(達成率110〜115%)は対象外 | 免税なら「HV 2WDの初回で免税の場合」の行。対象外は初回車検が2028年5月以降で、現行の税額表(2028年4月まで)の期間外です。その時の見積書の重量税欄で確認してください |
2025年5月〜2026年4月登録の達成率120%・122%は、国交省の自動車燃費一覧(令和8年3月)でMXPH14の16インチタイヤ付のU(120%)とZ(122%)の行です。2023年5月〜2025年4月登録の初回車検は2026年5月〜2028年4月で、令和8年(2026年)5月1日〜令和10年(2028年)4月30日の継続検査の税額表に収まります。2023年5月〜2025年4月登録で免税対象外(E-Four)の初回車検は、法定費用の表の「HV 2回目以降、または初回で免税対象外」の行で引きます。
ガソリン車は全型式で達成率が69〜78%にとどまり、令和2年度基準の掲載もないため、いずれの登録時期でも初回から当分の間税率です。2回目以降の車検には免税はなく、ハイブリッドは本則の15,000円、ガソリン車は当分の間税率です。
避けたい判断 / こうすればOK
| 避けたい判断 | こうすればOK |
|---|---|
| 「ハイブリッドだから初回は必ず重量税0円」と決めて予算を組む | 車検証の型式欄(2WDかE-Fourか)と初度登録年月を、この章の免税判定表の行と突き合わせる |
| 表の達成率だけで自分の車を免税と断定する | 自動車燃費一覧と車検証の型式で確認し、迷えば店に重量税の欄の根拠を聞く |
個々の車に免税が当てはまるかは、この表だけでは断定できません。型式・登録時期・仕様(タイヤサイズなど)で変わるため、見積書の重量税の欄が0円か15,000円かを必ず確かめます。
ヤリスの車検基本料は販売店4社でも40,150〜63,800円と23,650円違い、法定費用の前提(重量税を1t以下で置くか1t超で置くか)も店ごとに違う
販売店4社の公式料金ページを並べると、基本料は最大で23,650円の差です(編集部算出)。表示合計は、店が法定費用をどの重量区分で置いたかでも変わります。下の表は全国の相場ではなく、販売店4社の公式料金ページの表示です。
| 店 | 区分・時点 | 基本料 | 表示の法定費用(前提) | 表示合計 |
|---|---|---|---|---|
| トヨタモビリティ東京 | Aセグメント・2026年4月1日現在 | 63,800円 | 44,100円(重量税24,600円=1t超) | 107,900円 |
| トヨタモビリティ東名古屋 | コンパクトクラス・令和8年(2026年)4月1日現在 | 41,120円 | 35,900円(重量税16,400円=1t以下) | 77,020円 |
| トヨタS&D西東京 | スモール・2026年1月1日現在 | 基本料金31,900円+総合検査料28,380円=60,280円 | 35,900円(車両重量1.0トン以下) | 96,180円 |
| トヨタモビリティ中京 | スモールクラス・2026年4月現在 | 40,150円 | 44,100円(重量税24,600円=1t超) | 84,250円 |
各店のクラスにはヤリス以外の車(アクア・ヤリスクロスなど)も含まれます。基本料は店ごとに点検料・検査料・代行手数料の内訳が違い、追加整備(部品・油脂・工賃)は別です。東京は引取・お届けが別料金で、11月1日以降を保険期間の始期とする契約は掲載金額と請求額が異なると注記しています。
専門店の例として、ニコニコ車検の公式料金ページのヤリス(1t以下)は、車検基本料11,000円と事務手数料3,300円で14,300円です(ページ表示の2025年7月1日時点・編集部算出)。最終支払額は49,200円(Web割適用・OSS対応店舗想定・OBD検査対象車は別途5,500円・点検整備パックは含まない)と表示されています。販売店は定期点検料を含み専門店は含まない構成のため、基本料は同じ範囲の比較ではありません。時点も2026年4月と2025年7月で違います。
ガソリンスタンドやカー用品店も依頼先の種類ですが、本記事では公式料金の実額を確認できていないため金額は書きません。
自分の店で同じ比較をする3手順
- 候補の店の公式料金ページで、基本料(総合検査料があれば合算)と、含まれる範囲を書き出す。
- 法定費用の表(「改定前の自賠責・OSS申請なら…」の章)から、自分の車の重量区分・自賠責・申請区分の行を引いて法定費用を足す。
- 追加整備が別料金かを確認し、同じ前提(重量区分・自賠責の料率・OSS申請か)で並べて比べる。
見積書は重量税の区分・自賠責の料率・印紙代の3点を照合すれば、法定費用の部分が妥当か確かめられる
見積書は、重量税・自賠責・印紙代の3つの欄を本記事の表と突き合わせれば、法定費用の部分は確かめられます。基本料と追加整備は、各店の料金ページと見積項目で確かめます。
| 見る欄 | 正しい値の引き方 | ずれていたら |
|---|---|---|
| 重量税 | 車検証の「車両重量」と燃料で、ガソリン16,400円(1t以下)・24,600円(1t超)、ハイブリッド15,000円、免税なら0円 | 車検証の重量・型式・初度登録年月を店に見せて、区分の根拠を聞く |
| 自賠責 | 自家用乗用24か月で17,650円か18,560円。令和8年(2026年)11月1日以降に保険期間の始期を有する契約が新料率の適用と案内されている | どちらの料率を前提にした見積かを店・保険会社に確認する |
| 印紙代 | 小型自動車の行。OSS申請1,850円・窓口申請2,100円・持込検査2,500円 | 申請区分(OSS・窓口・持込)が合っているか聞く |
手順は3つです。
- 車検証で車両重量・型式・初度登録年月を確認する。
- 法定費用の表(「改定前の自賠責・OSS申請なら…」の章)で、自分の行の重量税・自賠責・印紙代を引く。
- 見積書の3欄と突き合わせ、合わなければ店に聞く。追加整備は「必須」と「推奨」を分けて聞く。
OBD検査の対象かどうかで費用が加わることがあるため、対象の確認方法はOBD車検 対象車 確認方法 費用を、見積もりが高いと感じたときの断り方は車検 見積もり 高い 断り方を参照してください。
車検費用で自分で動かせるのは基本料と追加整備の部分で、重量税・自賠責・印紙代は車種・登録時期で決まり削れない
動かせるのは店の基本料と追加整備です。法定費用は車の重量・型式・登録時期と自賠責の料率で決まり、値引き交渉の対象にならない部分です。
| 避けたい判断 | こうすればOK |
|---|---|
| 法定費用を値引き交渉する | 基本料と追加整備の内訳を比べる |
| 追加整備を言われるまま承諾する | 「必須」と「推奨」を分けて聞き、推奨は後日に回せるか確認する |
| 販売店の表示合計だけで店を比べる | 法定費用の前提(重量区分・自賠責の料率)を揃え、基本料と追加整備で比べる |
| 11月の自賠責の改定を知らずに日程を決める | 見積書の自賠責欄が17,650円か18,560円かを確認する |
依頼先と申請区分の選び方で変わる差もあります。申請区分ごとの印紙代は、OSS申請1,850円・窓口申請2,100円・持込検査2,500円です。販売店の基本料は、同じヤリスでも店で最大23,650円違います。複数の店に同じ前提で見積もりを取る手順は車検 費用 安くする 方法、見積もりが高いときの断り方は車検 見積もり 高い 断り方、持込・ユーザー車検はユーザー車検 費用 流れで扱います。
よくある質問
Q1. ヤリスの車検の法定費用は合計でいくらですか?
法定費用の表(「改定前の自賠責・OSS申請なら…」の章)で、車検証の「車両重量」と燃料の行を引きます。ガソリン車は1t以下か1t超か、ハイブリッドは2回目以降(または初回で免税対象外)か、初回で免税かで行が分かれます。前提は改定前の自賠責17,650円・OSS申請です。
Q2. ヤリスハイブリッドの初回車検の重量税は0円になりますか?
登録時期と型式で決まります。2WDは免税になる場合があり、E-Fourはいずれの登録時期でも対象外です。ただし2025年5月〜2026年4月登録の2WDは、仕様によって対象外になる場合があります。個々の車は車検証の型式欄と初度登録年月、国交省の燃費一覧で確認してください。
Q3. 2026年11月の自賠責の改定でヤリスの車検費用はいくら変わりますか?
自家用乗用24か月の基準料率が17,650円から18,560円になり、910円上がります(編集部算出)。新料率は2026年11月1日以降に保険期間の始期を有する契約に適用されると案内されています。どの契約から適用かは店・保険会社に確認してください。
Q4. ヤリスの車検は初回何年後で、重量税が上がるのはいつからですか?
初回は新車登録から3年後で、以後は2年ごとです。ガソリン車の重量税が上がる13年経過は、2020年2月に初度登録した車で2032年12月以降の車検からです(現行制度が続く前提)。今の車検では加算になりません。
Q5. ヤリスの印紙代はいくらですか?
ヤリスは小型自動車なので、法定費用の表の下にある申請区分別の表の列(窓口・持込)と、主表のOSS申請の行から引きます。継続検査・保安基準適合証つきの印紙代は、OSS申請1,850円・窓口申請2,100円・持込検査2,500円です(2026年4月1日改定後)。
Q6. ヤリスクロスやGRヤリスも同じ法定費用ですか?
別の車で重量や型式が違うため、本記事の表は使えません。車検証の車両重量と型式で、重量税の区分を確認してください。